金沢に住むインテリアコーディネーター&女性一級建築士。家族みんなが笑顔で、おうち時間を楽しめる…そんな住まいを目指しています。自然素材も大好きです。
by Garage S 塩村 亜希
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断熱材の話
f0028675_187650.jpg現場には行けませんが、毎日現場の前を通る主人が現場の様子を教えてくれました。

「今日は外壁はってたよ」
「今日はなんか作業車が来て床に何かしとったよ」
「今日は壁に断熱材入れとったよ」

・・・などなど。
聞けば聞くほど行きたくなる気持ちを抑えるのが大変でした(笑

断熱材は、床下と天井裏にセルロースファイバー、壁にはグラスウール24kgを使いました。
壁にはウールを使いたかったのですが、評定を取ったSHS工法で国の助成金申請をしているため、今回は評定書の通りグラスウールです。
(画像は左が一般的に使われているグラスウール100mm、真ん中がSHS工法で使うグラスウール100mm、右がウール(羊毛)100mmです)

なぜウールを使いたかったかというと、ウールが自然素材であることと、調湿作用があるからです。
グラスウールという素材は水に弱く、水分を吸ってしまうと効果がなくなってしまうといわれています。また、グラスウールはガラス繊維のため、この素材を直接触ると傷ができます。
目には見えないくらい小さな小さな傷なので、普通にしているとわからないと思いますが、お風呂に入ったり手を洗うと傷の多さにビックリします。
そんな点からも個人的にはウールに憧れがあったのですが、このウールには製品のカルテがないのです(数字で効果が比較できるもの)
そのため、評定取得の際には使用できなかった、という品物です。

よく一般的に使われている「グラスウール」は画像一番左のように袋詰めされているものが多いのですが、セイダイのグラスウールは素材そのままの状態でロール状に巻かれてやってきます。
これを壁に入れている職人さんは大変だなー、と断熱材のロールを見る度に思います。

ちなみに、その袋状のグラスウールと、真ん中のグラスウールは梱包の状態だけでなく、密度も違います。
袋状のものと比較すると約2.4倍の密度があるため、厚みが全然違います。つまり暖かさもぜんぜん違います。
一般的には、この袋状のグラスウールを大工さんが壁の中にはめ込むだけの会社が多いですが、これだと窓のまわりや筋違と呼ばれる補強材の隙間に断熱材がしっかりいきわたりませんし、ただでさえ薄いグラスウールが筋違等で押されることによりさらに薄くなり断熱材ムラができます。(低価格+短時間でできるのは良い点だと思いますが・・・)
セイダイはこのグラスウールを断熱材の職人さんが一箇所一箇所確認しながら施工し、その上から「気密フィルム」と呼ばれるビニールのシートを張り、空気が漏れないように「気密テープ」で押さえます。断熱材の隙間をなくすだけで、もっと暖かさに差がでます。
この断熱方法で、吹き抜けのある我が家がどれだけ快適に過ごせるのか・・・?楽しみです。
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by seidai-aki | 2006-11-10 18:06 | 番外編(自宅建築記録) | Comments(0)
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